国宝 通潤橋(山都町)と御小屋 2025年7月3日2025年7月13日 国宝 通潤橋 放水前御小屋の大杉(国宝) 青ビニールで覆い大杉・メアサメアサ(品種)剪定後 樹齢200年剪定後 令和5年9月25日に国宝に指定されました。1854年に白糸台地の水田の水不足に対応するために、庄屋の布田保之助が考案した石造アーチ水路橋を築造して水田を潤して多くのコメ生産農家の増収に貢献した。 御小屋の茅葺(に大杉の枯れ枝が落下して屋根が腐れて雨漏りが激しくなり、改修が計画されている。大杉の枝葉が落下するので今回に落下しそうな枝を剪定した。