2005年に、花見客の安全管理の目的で2mの段差を盛土した事が主な原因と思われます。その後に樹勢の衰退がはじまったのは事実です。現在、花数が極端に少なく「桜まつり」は残念ながら中止になっています。私は、町や所有者の依頼により大桜を診断するために樹勢調査していますが、花数は全盛時の1割もない程度です。花径・花色・花形などは、普通に咲いていましたので、この時期を耐えれば樹勢回復は目の前にあると考えています。一心行の大桜はもう枯れているという噂がひろまっていますので、それを完全否定します。2024年度・枯れ枝剪定や土壌改良・支障木の移植(サカキなど)、2025年度・潅水や追肥などの効果がこれからでてくると思います。やるべき治療は毎年実行していますので、期待していてください!!







