熊本県指定天然記念物 寂心さんの樟(1)

定期診断  令和6年12月10日 
立会人 熊本大学 理学部教授 副島顕子氏

ファーネス安全帯の装着確認(写真-1)

ファーネス安全帯の装着確認(写真-1)

北東部から(写真-2)

北東部から(写真-2)


ゴンドラ内(左から副島先生・中央は社長)   熊本大学から見学者2名
頂上部の診断(写真-3)

頂上部の診断(写真-3)

地上30m(写真-4)

地上30m(写真-4)

作業前合図確認(写真-5) 25tクレーンブームの全長40m

作業前合図確認(写真-5) 25tクレーンブームの全長40m

北側から(写真-6)

北側から(写真-6)



熊本県天然記念物 臥龍梅(八代市)
総合診断 令和6年12月13日
 樹齢400年とされ、2月上旬に紅混じりの綺麗な八重咲で花数は多い。
 定期診断  来年の花芽は多く有り、健全である。樹勢衰退(蘚苔類の動き)については、国指定なので7㎝以上の掘削は禁止されていますので、土壌改良の方法は限度があります。困難な管理をともなう養生です。時間をかけて丁寧な治療を心掛けています。5年前に隣接するメタセコイアの支持根が本株の真下まで侵入していましたので取り除きました。蘚苔類が枝に付着していますが、樹勢回復すれば消滅すると思います。診ているようで診ていない、診ていないようで診ています。