令和元年度 九州地区樹木医講演会(西日本短期大学5F)

令和元年11月30日

講演次第

1.樹木医はなにを求められているか       会長 小河誠司氏
2.「大分県の名樹」発刊と有効活用に向けて   支部長 田邉 勇氏
3.サクラの種類、及びその管理上の特徴について 多摩森林科学園 勝木俊雄氏
4.さくら咲く 人で咲く            日本花の会  和田博幸氏
5.パネルデイスカッション           西日本短大教授 宮島淳二氏



クマノザクラとツクシヤマザクラはこれからの有望株かもしれない。勝木氏
桜と人を育てることで、地域の桜が健全に末永く守られる。和田氏



パネルデイスカッションはこれからの樹木医の方向性を示した。 宮島氏